4月も半ば。無事に審査も通り、新居の鍵を受け取っていよいよ引越し当日! 「さあ、引越し業者が来る前に、とりあえず手荷物を置いて一息つこう〜」
と、新居のフローリングにドカッと荷物を置こうとしているあなた。 不動産のプロとして、全力で止めに入ります。「ちょっと待った!! 荷物を置く前に、今すぐスマホのカメラを起動してください!」
実は、引越し当日の「荷物を運び込む前」のたった10分間の行動が、あなたが数年後にこの部屋を退去する時の【数万円〜10万円以上の運命】を左右します。 今回は、退去費用のトラブル(身に覚えのない傷の請求)を完全に防ぐ、入居初日の鉄則を大暴露します!
目次
■ 「前の住人の傷」まであなたが払わされる悲劇
賃貸物件を退去する時、故意や不注意でつけてしまった傷(原状回復費用)は、入居者が支払うルールになっています。
しかし、世の中には「入居前からあった傷や汚れなのに、退去時に『あなたがつけたんでしょ? 修理代払ってね』と全額請求してくる、適当で悪質な管理会社」が山のように存在します。
「私がつけた傷じゃないです!」といくら口で主張しても、証拠がなければ負けてしまいます。預けていた敷金が返ってこないどころか、追加で高額な請求書を叩きつけられる……そんな悲劇を防ぐ唯一の武器が、【入居初日(荷物を置く前)に撮った、日付入りの写真と動画】なのです。
家具やダンボールを置いてしまうと、その下にある傷は撮影できなくなります。だからこそ、「部屋が完全に空っぽの状態」でチェックすることが絶対条件です。
■ プロ直伝!絶対に撮影すべき「3つの要注意スポット」
引越しで疲れているとは思いますが、以下の3箇所だけは必ずスマホで撮影(できれば部屋全体をゆっくり動画で撮影)しておきましょう!
① フローリングの「凹み・引きずり傷」 前の住人が冷蔵庫やベッドを引きずったような跡、物を落としたような凹みがないか、光の反射を利用してチェックしてください。特にリビングと寝室は要注意です。
② 壁紙(クロス)の「破れ・画鋲の穴・カビ」 壁紙が少しでも剥がれている場所、日焼けしている場所、そして窓枠の周りの「黒カビ」の跡は必ず接写で撮りましょう。
③ 水回り(お風呂・キッチン)の「汚れ・水漏れ」 クリーニングが入っているはずなのに、お風呂のパッキンにカビが残っていたり、キッチンのシンク下に水漏れのシミがあったりする場合は、即座に撮影です。
■ 写真を撮ったら「管理会社へ即報告」が鉄則!
写真を撮ってスマホに保存しただけでは、まだ安心できません。 入居時に不動産屋から渡される「入居時状況確認書(チェックシート)」という書類に、見つけた傷の場所をすべて記入し、指定された期限内(通常は入居から1週間以内)に必ず管理会社へ郵送(または提出)してください。
もし書類がない場合は、管理会社にメールやLINEで「入居時からこんな傷がありました」と写真を添付して送っておきましょう。「入居した直後に、管理会社へ証拠を共有した」という事実が、数年後のあなたを確実に守る最強の盾になります。
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■ ソコスモは「退去するその日まで」あなたの味方です!
一般的な不動産屋は、「鍵を渡したらそこで仕事は終わり! あとは管理会社と勝手にやってね」という冷たいスタンスです。
しかし、私たちソコスモ(Torus不動産)は違います。 私たちの本当のゴールは、お客様がその部屋で快適に暮らし、そして「無事に、損をすることなく次のステップへ旅立つ(退去する)こと」です。
だからこそ、ご契約いただいたお客様には、入居前に「傷チェックのやり方」をしっかりアドバイスいたします。 そして、もし数年後に退去する際、「身に覚えのない高額な退去費用を請求されたんだけど、どうしよう!?」と困った時は、契約から何年経っていても、ソコスモの公式LINEへご相談ください。
私たちがプロの目線でその請求書が「適正か、ぼったくりか」を診断し、管理会社への正しい交渉・反論の仕方をアドバイスいたします。
「契約して終わり」じゃない。入居中も退去時も、ずっと頼れる不動産屋。 それがソコスモです!引越し作業でヘトヘトだと思いますが、最初だけ少し頑張って、証拠写真をバッチリ残してくださいね!

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