賃貸コラム

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2026/04/08
部屋探しの知恵
【4月8日】「鉄骨造だから静かです!」は嘘!?騒音トラブルを防ぐ、木造・鉄骨・RCの本当の違いとプロの部屋探し術

4月に入り、引越しのピークが過ぎました。 これからお部屋探しをする方は、焦って決める必要がないため、自分の希望条件に合った物件をじっくりと選べる絶好のタイミングです。

そんな中、お客様から非常に多く寄せられるご要望があります。 「絶対に騒音トラブルは嫌なので、壁が薄い『木造』は避けてください。『鉄骨造』のマンションでお願いします!」

これを聞いた一般的な不動産屋の営業マンは、心の中でガッツポーズをしながらこう言います。 「分かりました! こちらの物件、軽量鉄骨造なので木造と違って防音性バッチリですよ!」

ちょっと待ってください! その営業トーク、真っ赤な嘘です!

「鉄骨」という強そうな名前に騙されてハンコを押すと、入居したその日の夜から、隣人のいびきやテレビの音に悩まされる地獄の生活が始まります。 今回は、不動産屋が絶対に言わない「建物の構造と防音のリアル」をプロの目線で徹底的に暴露します!

■ 衝撃の事実:「軽量鉄骨」の防音性は「木造」とほぼ同じ!

賃貸物件の構造は、大きく分けて以下の3つに分類されます。

  1. 木造(アパートに多い)

  2. 鉄骨造(軽量鉄骨・重量鉄骨)

  3. RC造・SRC造(鉄筋コンクリート)

多くの方が、「木造=うるさい」「鉄骨造=静か」「RC造=無音」というイメージを持っていますが、これは大きな勘違いです。

実は、世の中のアパートや低層マンションで使われている「軽量鉄骨造」というのは、建物の骨組み(柱)が木から鉄に変わっただけで、壁の厚さや材質は木造と全く同じなのです! 骨組みが鉄になったからといって、音を遮る能力は上がりません。隣の人の話し声、スマホのバイブ音、足音……これらは木造と同じように筒抜けになります。

営業マンは「アパート(木造)じゃなくてマンション(鉄骨)だから静かですよ」と適当なことを言いますが、それに騙されてはいけません。

■ 本当に静かなのは「RC造(鉄筋コンクリート)」だけ

もし、あなたが「隣人の生活音を絶対に聞きたくない!」「自分もゲーム配信や楽器を少し楽しみたい!」と本気で防音性を求めるなら、選択肢は「RC造(またはSRC造)」の一択になります。

RC造は、壁そのものが分厚いコンクリートでできているため、防音性は最強です。 しかし、RC造には大きなデメリットが2つあります。

  • 家賃が圧倒的に高い(相場より1万〜2万円高い)

  • 気密性が高すぎて、湿気がこもりやすくカビが生えやすい

「防音は大事だけど、RC造だと予算オーバーになっちゃう……どうすればいいの!?」 という方のために、ここからは【家賃を抑えつつ、少しでも静かな部屋を探すプロの裏ワザ】をお伝えします!

■ 家賃を抑えて「静かな部屋」を見抜く3つの裏ワザ

木造や鉄骨造でも、選び方次第で騒音リスクを劇的に下げることができます。

① 「間取り図」で隣との壁をチェックする これが最強のテクニックです。隣の部屋との境目の壁に注目してください。 壁1枚で隣のリビングと接している部屋はアウトです。しかし、【隣の部屋との間に、クローゼット(収納)やお風呂などの水回りが配置されている間取り】を選べば、それが強力な「防音壁」の代わりになり、生活音がガクッと聞こえなくなります。

② 「最上階の角部屋」を狙い撃ちする 騒音トラブルで一番多いのは、実は隣ではなく「上の階からの足音」です。 最上階の角部屋を選べば、上からの足音はゼロになり、隣人と接する壁も1面だけになるため、騒音リスクを物理的に半分以下に減らせます。

③ 共用部(ポストやゴミ置き場)の「治安」を見る いくらRC造でも、住んでいる人のマナーが悪ければ夜中に大騒ぎされてうるさいです。逆に木造でも、住人のマナーが良ければ静かです。 内見の際、ゴミ置き場が荒れていないか、ポストの周りにチラシが散乱していないかを必ずチェックしてください。共用部が綺麗な物件は、モラルの高い(静かな)人が住んでいる証拠です。

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■ ソコスモなら「騒音リスク」も正直にお伝えします!

普通の不動産屋は、契約を取りたいがために「鉄骨だから静かですよ」と平気で嘘をつきます。 しかし、私たちソコスモ(Torus不動産)は、お客様が入居後に後悔するような適当な営業は一切いたしません!

「〇〇様、この物件は鉄骨造ですが、壁が薄い間取りなので音に敏感ならやめた方がいいです!」 「予算内で静かに暮らすなら、RC造より、この木造の最上階角部屋の方が絶対に満足度が高いですよ!」

このように、図面や構造から「本当の騒音リスク」をプロの目で読み解き、LINEで正直にお伝えします。

「今気になっている物件、音は大丈夫かな?」と不安になったら、まずはその物件のURLをソコスモの公式LINEへ送ってください。 私たちがあなたの盾となり、ストレスフリーで静かな新生活を徹底サポートいたします!

この記事を書いた人

sokosumo
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