その「1ヶ月分」、法律で決まってる?
こんにちは! 仲介手数料を「最大無料」にする賃貸サービス、「ソコスモ」です。
2月18日、水曜日。 お部屋探しの契約手続きが進んでいる方も多い時期ですね。
皆さんが受け取った見積書には、 「仲介手数料:77,000円(家賃1ヶ月分+消費税)」 と書かれていると思います。
これを見て、 「まあ、国が決めたルールだし、しょうがないか」 と思っていませんか?
実はそれ、大きな勘違いです。
国土交通省が定めた「宅地建物取引業法」の原則では、 不動産会社が受け取れる報酬(仲介手数料)の上限は、 「借主(あなた)から0.5ヶ月分、貸主(大家さん)から0.5ヶ月分」 とされています。
つまり、あなたが払うのは「家賃の半分(0.5ヶ月分)」が原則なのです。
なぜ「1ヶ月分」請求されるのか?
「えっ、じゃあ違法なの!?」 と驚かれるかもしれませんが、実は「例外」があります。
「依頼者(あなた)の承諾を得ている場合は、片方から1ヶ月分を受け取ってもよい」
この例外規定を、不動産屋は最大限に利用しています。 入居申込書の隅っこや、重要事項説明書の特約に、小さ〜くこんな文言が書いてありませんか?
『本物件の契約における仲介手数料は、賃料の1ヶ月分(税別)とすることに承諾します』
これにサインをしてしまった時点で、 あなたは「例外(1ヶ月払うこと)」に同意したことになり、合法的に請求されてしまうのです。
説明なしの「1ヶ月請求」はNG
最近、この問題で裁判になり、 「事前の説明なしに1ヶ月分を取るのは無効」 として、不動産会社が手数料の返還を命じられた判例も出ています。
それくらい、本来はデリケートな問題なのです。
しかし、多くの不動産屋は 「うちは1ヶ月分もらうのが決まりなんで、嫌なら契約できません」 と強気な態度を取ります。これが業界の悪しき慣習です。
ソコスモは「原則」どころか「0円」へ
ソコスモは、この「同意なしの1ヶ月請求」をしません。
私たちは、まず大家さん側から手数料をもらえないか交渉します。 もし大家さんから1ヶ月分もらえるなら、あなたからは「0円(無料)」にします。
もし大家さんから出ない場合でも、 あなたの負担を「0.5ヶ月分」や「定額」に抑える努力をします。
なぜなら、お客様が自分で物件を探してきてくれているのに、 さらに満額の手数料を取るのは「フェアじゃない」と考えるからです。
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まとめ:サインする前に確認を
これから契約に向かう方。 書類にサインする前に、一度担当者に聞いてみてください。
「仲介手数料って、原則0.5ヶ月分ですよね?」
もし相手がしどろもどろになったり、 「いや、うちは1ヶ月なんで」と開き直ったりしたら要注意です。
そんな時は、その物件のURLをソコスモのLINEに送ってください。
「他社で1ヶ月分と言われましたが、ソコスモなら安くなりますか?」
私たちは、法律の原則とプロの交渉術で、 あなたの支払いを適正価格(または無料)に戻します!

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